誰でもOK!(Lv9以上)
大日本帝国海軍省クラン規約
一、お互いを尊重し合い暴言、侮辱
並びに個人や特定のグループへの攻撃的な発言、これを絶対に禁止する。
二、軍令部はクランに大きく関わることについて話す場であり、雑談をする時は社交場にて行う。ただし加入時の挨拶は軍令部で行うことを認める。
三、大日本帝国海軍省のクランへの荒らしが行われた場合、それ相応の対応を取る。
四、大日本帝国海軍省のクランに置いての意見、要望がある場合はクラン要望提案室にて提案する。
五、政治的発言は差別的、偏見的な特定の民族、宗教を侮辱する過度なものでなければ認める。
六、以下の規約を遵守できるものを大日本帝國海軍省の一員とする
荒らしについて
・天皇、総理大臣、大臣、大臣秘書が認めていないまたはクランの存続に関わる悪質な短期間で大量の関係ないメッセージやURLの送信をすることは固く禁止する。
・過去に規約違反をしたもの、荒らし行為を犯していた者が、再びクランの存続に関わるような重大な事態を起こした時は、海軍省のメンバーではないと判断し、即刻幹部を中心にその者の全ての権限、チケットの剝奪を行い、その者をクランからバン、タイムアウトなど、それ相応の対応をとる。また本クランのURLをコピーする場合幹部に確認を取ってから行うこと。
大臣並びに代表者における規約
一、大臣はクランにおける代表者の一人であると言う自覚を持ち不当な発言をしないようにする。
ニ、クランメンバーの発言の自由を尊重し、緊急時以外、独裁的なことは行わないようにする。
三、発言の自由を尊重し、一方的に発言に関しての検閲や弾圧、これを固く禁止する。
四、メンバー全員が良くなる行政を心がける。
五、大本営発表をする場合同じことを社交場でも発表すること。ただし社交場多用途では行わない。
六、非常時のみ独裁を認める
七、選挙活動は原則としてこの鯖だけとする。
クラン内の処罰について
処罰対象
・クラン内にて風紀を乱したしたもの。
・他のクランとの仲を悪くするような発言をしたもの。
・特定の人物やグループを侮辱する発言を行ったもの。
・大日本帝国海軍省のクラン規約を破った物。
処罰内容
・厳重注意
・一週間の発言禁止
・1ヶ月の発言禁止
・クラン追放並びMW内のクラン追放
とする。
処罰内容の決定方法
緊急性を要する場合
大臣だけでの決定を認める。また大臣の人数は問わない。
緊急性を要さない場合
軍令部にて処罰対象者以外の人達で話し合い慎重にきめる。
処罰対象者の権利
処罰内容に内容に納得がいかない場合異議を申し立てることができ、代表者一人との対談をする事が出来る。また対談は公開するものとしクランメンバーからの圧力、並びに検閲を受けないものとする。
独裁について
独裁は緊急事態条項を基に行う。
緊急事態条項
1、緊急事態条項は、幹部の宣言で発令される。
2、発令中は、天皇、総理大臣、大臣、大臣秘書 、で運営されていく。
3、天皇は独裁の中心となり、問題に対し、早急に対応する。
4、緊急事態条項の解除は、天皇の宣言により、終了する。